至是。note

ヤトゥの 「進化」と「退化」の迷走・妄想の記録

ケーキの切れない非行少年たち 

自分に似通ったところもあるような気もする でも 司法書士になったし 自分はそこまでひどくないような 気もする 途中で読むのをやめた。 今は 罪と罰を聞くことにした Audible で